最新記事(No.146)活性化・魅力化などの抽象的な政策フレーズを論破する|質問の技術④「中心市街地活性化」など役場の言う抽象的なテーマに、まちづくりのリーダーを目指すひとはどう向き合ったらよいでしょうか?自分の土俵で、自分のペースで質問を展開するにはどうしたらよいでしょうか?今日のテーマは、『抽象的な政策フレーズを論破する』です。
最新記事(No.145)「どう考える」「どうなっている」でなく答えがYES/NOとなるように訊く|質問の技術③役場に質問したとき『自分の訊きたい答えでなかったけれど・・』、その場の流れで『わかりました』と終わってしまったことはありませんか? ・・これからのリーダーはそうならないトレーニングをしましょう。
行政と議会(No.144)知らぬ間に非公開!公共施設の運営費収支このまちの将来を心配する町民なら誰しも考える公共施設の維持管理費用の重たさ・・実はいままで15年以上も公開されていたこの重要な情報が、昨年から町民にも議員にも伝えられなくなったこと、あなたは知っていましたか?